壱岐の島の中央部に鬼の岩屋と呼ばれています巨石で構築された古墳があります。
この古墳は円墳で羨道の全長は17メートルと日本全国でも12番目という大きな規模です。
現在壱岐の島で確認できているだけで、大小256基の古墳が見つかっており、長崎県下で520基あるうちの半数以上がこの島にはあります。
昔、この島には多くの鬼が住んでいて、人は、
この古墳をみてこんな巨岩を組み合わせて作るなんて、まさしく鬼の棲家であったに違いないとの由来から、鬼の岩屋と名づけられました。
鬼にまつわる伝説は、この壱岐の島には、至るところに存在し、 当館の洞窟風呂“鬼の岩屋”もそのようなイメージから造ったものです。 |